The Korean-American Community
Most interlocutors stated that the Korean-American community has very little
effect on U.S.-ROK relations, with the exception of a concerted lobbying effort
around the World War II “comfort women”/“sex slave” issue. Some elements of
the Korean-American community had become more active in promoting the North
Korean Human Rights Act, according to interlocutors, but these groups were
generally seen as representing only a small portion of the Korean-American
community. That said, those interviewed stated that though these groups were
small, they had convinced a number of members that their views were consistent
with those of most in the Korean-American community.CSIS Report
Chairman of the Foreign Affairs Committee, Congressman Lantos, to Cosponsor H.Res.121121coalition
See also North Korea behind the scene
A Japanese blogger, (外交と安全保障をクロフネが考えてみた/Thoughts on diplomacy and security by Kurofune) asks who will get most by this resolution---China and North Korea:they desparately need to give a crack on the U.S. -Japan alliance.
Come to think of it, it was Chinese organizatio, 世界抗日戦争史実維護連合会who donated Honda and and run the ad in the NYT protesting the Japanese attitude toward the comfort women.
「慰安婦」追及のホンダ議員 中国系の献金突出
Now it seems obvious who are the real players.
感謝したい人は大勢いるが、徐教授にとっては米議会で慰安婦問題を初めて議題化したエバンス前議員こそ、その人だ。2000年に慰安婦問題で初めて出会った2人は長年の友人であり、今は恋人同士だ。
■「慰安婦キャンペーン中止すべき」
「アメリカで得た貴重な勝利を守るために、カナダ国内での慰安婦関連活動を直ちに
中断しなければなりません。」
慰安婦問題で長年闘争してきた朴ウルマさん(74)は、従来の立場を翻し、カナダ国
内での慰安婦決議案通過を求める活動を全面中断すべきだと主張した。
第二次大戦当時の日本軍慰安婦強制動員に関して日本政府が公式に認めて謝罪
し、歴史的責任を負うよう要求する慰安婦決議案(HR121)が、先月30日にアメリカの
連邦下院を満場一致で通過したことで、カナダでの決議案(M291)通過が力を得てい
る。
これについて朴さんは、「アメリカでの決議案通過は、韓民族全体の勝利だ」とした
うえで、「日本政府と密接な関係にあるカナダで勝算ない喧嘩をする必要がない」と
訴えた。朴さんは更に、「カナダで優勢な日本に戦場を提供して、決議案が通過でき
ない不祥事でも起きたら、アメリカの同胞たちが10年にわたって日本と熾烈な戦争
を繰り広げた末に得た勝利が相殺されてしまう」と力説した。
朴さんはカナダ国内の慰安婦支持勢力について、「韓国人は利用されているだけ」
と主張した。「中国は慰安婦問題を、『南京虐殺』の争論化のために利用している。
各政党の支持も、慰安婦否決議案に微温的な態度を見せる保守党を攻撃するため
の政治的工作でしかない」と批判した。最近、連邦緑の党が決議案採択支援に参
加し、連邦新民主党(NDP)と自由党は以前から支持を表明している。
「(アメリカと違って)長年にわたってこの事案に関わって闘争してきた人は、カナダ
国内にはいない」という朴さんは、「決議案通過可否が分かる11月になれば、挺身
隊対策協議会も持続できなくなるだろう」と予想した。
朴さんは、「これ以上、利用しようとする勢力に引っ張りまわされてはいけない。カ
ナダ国内で勝算の無い争いを続けて紛争点を作ってはいけない」と強調した。朴さ
んは、「今は、脱北女性問題など他の主要事項に力を傾けるべき時だ」として、「同
胞たちの賢明な判断と参加を望む」と付け加えた。
▽ソース:米州韓国日報(韓国語)
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